アトランタ・ファルコンズは木曜日、2026年のNFLシーズンから導入する新しいメインユニフォームを発表した。本拠地での試合において赤のジャージを採用するのは2019年以来となる。今回のデザインでは背番号の書体とパンツのオプションが刷新された一方、スローバック・ユニフォームはそのまま維持される。チームのマット・ライアン社長は、チームの歴史に敬意を表した今回の赤の復活を高く評価した。
ファルコンズの本拠地用ジャージは赤を基調とし、胸には「Falcons」の文字があしらわれている。アウェイ用は白のジャージに「Atlanta」の文字が入り、黒または白のパンツには4色のストライプが組み合わされている。新しい背番号のフォントには、各数字に角張った「ウィングチップ(翼の先端)」のデザインが施され、メインヘルメットのフェイスマスクは従来のつや消しニッケルからシルバーに変更された。ドレイク・ロンドン、ビジャン・ロビンソン、A.J.テレル、ジェイロン・ウォーカーの各選手が、全身白のアウェイ用や黒パンツを合わせたスタイルを披露した。肩と袖にはナイキのロゴとファルコンズのチームロゴが入っている。赤いヘルメットを採用した人気のスローバック・ユニフォームは、引き続きレギュラーシーズン最大4試合で着用可能である。かつてのクォーターバックであり、現在はフットボール運営担当社長を務めるマット・ライアン氏は、赤の重要性を強調した。「アトランタにとって、赤は常に特別な意味を持ってきた。我々が最高のフットボールをしてきた時であり、この街が情熱を見せてくれた時、そして私が自身のキャリアで最大の瞬間を経験した時もそうだった」と、ライアン氏はチームのリリースで語った。「赤を身にまとうと、歴史や誇り、そしてファルコンズの一員であることのエネルギーを感じる」。今回の刷新は6年ぶりで、ドロップシャドウや胸の「ATL」のロゴ、近未来的なフォントが批判を浴びた前回のデザインに代わるものとなる。NFLの規定では、メインユニフォームの変更は5年に一度のみ認められている。