バイデン政権の元高官らが、2028年の大統領選を見据えた民主党の外交政策を形成するため「National Security Action」を再始動させた。この動きに対し、党内の一部からは同じ顔ぶれが戻ることへの懸念や不満の声が上がっている。
ジェイク・サリバン前国家安全保障担当大統領補佐官をはじめ、アントニー・ブリンケン国務長官、ジョン・ファイナー副補佐官、ブレット・マクガーク氏らが中心となってこのグループを再始動させた。同団体は先日、マンハッタンで民主党関係者を集めた会合を開き、次期大統領選に向けた外交政策の優先事項について議論した。党内の批判派からは、今回の動きに対して強い不満が示されている。