マジック・キングダムの「ビッグサンダー・マウンテン」が、2025年1月から実施していた改修工事を終え、2026年5月3日に再開される。今回の再開に合わせて身長制限が40インチから38インチに引き下げられるほか、ディズニーは「レインボー洞窟(Rainbow Caverns)」をはじめとする新たな演出で体験が向上するとしている。
ビッグサンダー・マウンテンは、長期的な運営の維持を目的としたメンテナンスのため、2025年1月6日から運営を休止していた。今回の改修には一般的な補修に加え、きらめく虹色のイルミネーションで山を鮮やかに彩る「レインボー洞窟」の追加が含まれている。ディズニーの担当者は、この改修作業について、ゲストが未来に向けてこのアトラクションを楽しみ続けられるよう最高の状態に保つためのものであり、再開後には新たな魔法を体験できると説明した。身長制限の緩和により、これまで40インチの制限で乗車できなかった小さな子供たちも楽しめるようになる。フロンティアランドでは、本アトラクションの再開に合わせて広範囲な変化が進んでいる。閉鎖されたアメリカ河とトムソーヤ島に代わって「カーズ」をテーマにした新エリア「ピストン・ピーク」が建設される予定だが、開業日は未定である。また、ビッグサンダー・マウンテンの背後には、独立したエリアとして「ディズニー・ヴィランズ」のテーマランドが計画されている。