BLACKPINKのメンバーであるジェニーが7月9日、マドリードで開催された「Mad Cool Festival」でヘッドライナーを務めた。K-POPアイドルが同フェスティバルのヘッドライナーを務めるのは今回が初となるが、彼女のパフォーマンスや衣装の選択がオンライン上で議論を呼んでいる。
ジェニーは1時間近くに及ぶステージで、「Ruby」時代の楽曲や未発表曲を披露した。ライラックとゴールドを基調としたアンサンブルを身にまとい、ゴールドのコルセット風トップスにショートパンツ、太いベルトを合わせた姿で登場した。SNS上では彼女の体型や衣装に対して辛辣なコメントが投稿され、否定的な言葉で体型を表現したり、スタイリングの選択に疑問を呈したりする声が上がった。一方で、本人が好む服装をする権利を擁護し、彼女が所属する事務所ODD ATELIERのプロダクションの質を称賛するファンもいた。今回のパフォーマンスは、このスペインの音楽祭において同アイドルにとって重要なマイルストーンとなった。ネットユーザーからは、彼女のステージ上の存在感への称賛と、それに続くルッキズムに基づく中傷の両方に注目が集まっている。