Netflixは2026年のスーパーボウルで『The Adventures of Cliff Booth』のサプライズティーザーを公開し、クエンティン・タランティーノ監督の『Once Upon a Time in Hollywood』で演じたブラッド・ピットが役を再演。デヴィッド・フィンチャー監督の続編は1970年代を舞台に新キャストが参加。映像はブースの気楽な冒険と茶目っ気ある検閲シーンを強調している。
2026年2月9日のスーパーボウルで、Netflixはクエンティン・タランティーノ監督の2019年作『Once Upon a Time in Hollywood』の続編『The Adventures of Cliff Booth』の初映像を公開した。ブラッド・ピットがクールなスタントマン、クリフ・ブース役で復帰。同原作でレオナルド・ディカプリオ演じるリック・ダルトンと共に1969年のマンソン一家殺人事件を阻止し歴史を変えたキャラクターだ。 レトロな音楽に乗せたティーザーでは、ブースがバーでくつろぎ、撮影現場の裏側を動き回り、ダートトラックでデルビーカーを運転する姿が映し出される。裸の女性、たばこ、中指、銃、罵声などのクイックカットが遊び心ある検閲で登場。エリザベス・デビッキとヤーヤ・アブドゥルマティーン2世がオールドハリウッド風の衣装で現れ、ブースがデスクにオスカーを置くシーンもある。 デヴィッド・フィンチャー監督作で、Netflixとはこれまで『Mindhunter』、『The Killer』、『Mank』で仕事をした経歴を持つ。脚本はタランティーノ。監督は10作目の長編を後にする予定。舞台は1970年代でディカプリオのダルトンは不在だが、ティモシー・オリファントがジェームズ・ステイシー役で続投。新キャストにスコット・カーン、カーラ・グジーノ、ホルト・マッキャラニー、JBタデナ。 プロデューサーはタランティーノ、ピット、デヴィッド・ハイマン、セアン・チャフィン、ステイシー・シャー。撮影監督はエリック・メッサーシュミット。ロサンゼルスでロケ撮影が行われた。