Apple TV+がドラマシリーズ『ケープ・フィアー』の初ティーザー予告編を公開

先月のファーストルック画像公開に続き、Apple TV+はリミテッドシリーズ『ケープ・フィアー』の初のティーザー予告編を公開した。ハビエル・バルデムが、弁護士のアンナ(エイミー・アダムス)とトム(パトリック・ウィルソン)・ボウデン夫妻を標的にする復讐に燃える殺人犯マックス・ケイディを演じる。マーティン・スコセッシ監督の1991年の映画を再構築した本作は、6月5日に最初の2エピソードが配信開始となる。

ティーザー映像では、ケイディがアンナに対峙し「かつては俺にも良い人生があった」と告げることで、夫妻の完璧な生活が崩壊していく様子が描かれる。アンナは恐怖の中で「彼が家族を狙っている」と訴え、暴力的なシーンが続く中、ケイディは「お前たちには報いが必要だ」と言い放つ。アンナが「私たちに本当にそれだけの罪があるの?」と問いかける場面もあり、殺人犯の歪んだ正義感が強調されている。

公式のあらすじは以下の通り。「幸せな結婚生活を送っていた弁護士のアンナとトム・ボウデン夫妻のもとに嵐が訪れる。かつて自分たちが投獄に追い込んだ悪名高い殺人犯マックス・ケイディが刑務所から釈放され、復讐のために動き出したのだ。」

スコセッシ監督の1991年版(ニック・ノルティ、ジェシカ・ラング、ロバート・デ・ニーロ、ジュリエット・ルイス出演)、1962年の映画版(グレゴリー・ペック、ロバート・ミッチャム出演)、そしてジョン・D・マクドナルドの小説『死刑執行人』を基にした本作は、スコセッシとスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める。脚本・ショーランナーはニック・アントスカ(『見せかけの日々』)が担当する。

キャストには、CCH・パウンダー、ジョー・アンダース、リリー・コリアス、ジェイミー・ヘクター、マリア・パイルズ、アンナ・バリシュニコフらが名を連ねている。

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