BTSは7月15日、楽曲「Normal」のミュージックビデオの20秒のティーザー映像を公開した。メンバーが小便器の前に並ぶ様子を映したこのクリップは、K-POPにおけるダブルスタンダード(二重基準)についてのオンライン上の議論を引き起こしている。同曲は、アルバム『ARIRANG』からの第2弾シングルとして、韓国標準時7月17日にリリースされる予定である。
ティーザーでは、BTSのメンバーが小便器の前に並び、RMが場所を探す様子が描かれている。これはタブロイド紙のようなプロモーション広告に続くもので、ソーシャルメディア上で拡散されている。
一部の視聴者は、もし女性グループが同様のコンテンツを公開すれば、より厳しい批判にさらされるだろうと主張した。これに対しファンは、BTSはその人気ゆえに過度な監視を受けていることや、これまでにも同様のコンセプトの例が存在することを指摘して反論した。
過去には女性アイドルやBIGBANGのG-DRAGONとT.O.Pが、ミュージックビデオでトイレや小便器のイメージを使用したことがある。擁護派は、BTSのティーザーにはわいせつな描写は一切含まれていないと指摘している。
この楽曲は、アルバム『ARIRANG』のリリースの一環として、ミュージックビデオの全編が公開される予定である。