ワイオミング州の作家C.J. Box氏が最新のジョー・ピケット小説『The Crossroads』のプロモーションで、シャイエンのララミー郡立図書館に大勢の来場者を集めた。ネブラスカ州からの熱心なファンがイベント中に30冊のサインを依頼した。本書はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストで1位デビューし、Box氏の6作連続首位を記録した。
2026年3月8日、ワイオミング州サラトガ出身のニューヨーク・タイムズのベストセラー作家C.J. Box氏が、新作『The Crossroads』を宣伝するため、シャイエンのララミー郡立図書館でサイン会を開催した。イベントは大規模なイベントルームを満席にし、参加者は廊下に立って最大3時間の行列を待った。Barnes & Nobleが300冊提供したが完売し、Box氏は来場者の多さに驚いた。 このハイライトは、行列の最後でネブラスカ州出身のファン、Dianne Stoutenburg氏が、食料品袋とバックパックに詰め込んだ30冊のジョー・ピケット文庫本を持って近づいた場面だった。Stoutenburg氏は、2022年のローリンズでのサイン会でBox氏が彼女の自宅にさらに本があることに気づき、次回は全コレクションを持ってくるよう勧めたことを説明した。Box氏は好みのUniball 207ペンで全30冊にサインした。このペンは『The Lincoln Lawyer』の生みの親であるMichael Connelly氏の勧めで採用したもので、読みやすい太い線が出るとのことだ。 今回のツアーはBox氏のこれまでで最も多忙なもので、フェニックスで660冊、デンバーで400冊の個人サインを行った。2日間で3本のペンを使い、通常20本の在庫から1本しか残らなかった。『The Crossroads』はニューヨーク・タイムズのリストで1位を獲得しただけでなく、AppleとAssociated Pressのランキングでも首位となった。小説はジョー・ピケットが頭を撃たれる場面から始まり、キャラクターの高い緊張感とファンの関心を引いている。 Stoutenburg氏は元デンバー地区の看護師で、通勤バスの同僚の勧めでBox氏の作品を知った。スペキュラティブ・フィクションを好むもののハマり、全作品を集め、文庫本を携帯性の良さで愛用している。家事の際にはオーディオブックも聴いている。Box氏はこうした熱心な支持に感謝の意を表し、旅の厳しさを価値あるものにすると語った。