カントリースターのコディ・ジョンソンが、カリフォルニア州インディオで開催された「ステージコーチ2026」の金曜日のヘッドライナーを務め、サプライズゲストとしてBoyz II Menが登場した。彼らはジョンソンのステージで、1994年のヒット曲『On Bended Knee』を共に披露。ノスタルジックなR&Bバラードに、会場のファンは揺れながら酔いしれた。
38歳のカントリー歌手コディ・ジョンソンが、4月24日にカリフォルニア州インディオで開催された「ステージコーチ2026」のメインステージに登場し、自身初となるヘッドライナーを務めた。ジョンソンがBoyz II Menの『On Bended Knee』を歌い始めると、ネイサン・モリス、ワンヤ・モリス、ショーン・ストックマンの3人がステージに加わった。アルバム『II』に収録され、1994年にビルボード・ホット100で6週連続1位を獲得したこの名曲に、観客からは歓声が上がり、懐かしさとともに会場が一体となった。ヒューストン・ロデオで観客動員記録を更新したばかりのジョンソンは、テキサス州セバストポール近郊のトリニティ川沿いの小さな町の出身である。Boyz II Menは今年初めにも、ナッシュビルの「リスニング・ルーム」20周年記念イベントでブレット・ヤングと『In Case You Didn’t Know』を披露しており、ジャンルを超えた共演を重ねている。ジョンソンは、6月26日にCOJOミュージックおよびワーナー・レコード・ナッシュビルからリリース予定のニューアルバム『Banks of the Trinity』を発表した。「このアルバムでは、自分の子供時代の物語を語りたかった」とジョンソンは語る。「『Banks of the Trinity』を初めて聴いたとき、すっかり忘れていた記憶が頭の中で絵画のように浮かび上がってきた。自分がトリニティ川のほとりで育ったテキサス州セバストポールの家へと引き戻されたような気分だった」。今作は、2024年のCMAアワードでアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した2023年のアルバム『Leather』に続く作品となる。「ステージコーチ2026」は、土曜日にレイニー・ウィルソン、日曜日にポスト・マローンがヘッドライナーを務める。