ジャスティン・ビーバーは日曜日の夜、ロサンゼルスの「ザ・ロキシー」で招待客限定のライブを行い、4年ぶりとなる米国での主要公演を果たした。この公演では、2025年にリリースされたアルバム『Swag』および『Swag II』から全25曲が披露された。ビーバーは来月開催されるコーチェラ・フェスティバルでヘッドライナーを務める予定である。
ザ・ロキシーでのビーバーの公演には、このプライベートイベントを楽しみにしていたファンが集まった。彼は2度の通常セットとアコースティックセットを披露し、「Mother in You」、「Things You Do」、「Dotted Line」といった楽曲を歌い上げた。会場内は厳格な携帯電話持ち込み禁止ルールが敷かれていたが、オンライン上では、ショーの締めくくりとなった「Daisies」を観客が一緒に合唱する様子や「Yukon」の数々のクリップが流出した。Setlist.fmおよびSNSに投稿された写真により、『Swag』と『Swag II』から計25曲が披露されたことが確認されている。このコンサートは、2022年に終了した「Justice」ツアー以来、ビーバーにとって初の本格的な公のステージとなった。当時のツアーは健康上の問題を理由に延期や中止を余儀なくされていた。それ以降、ビーバーの活動は限定的で、アナント・アンバニとラディカ・マーチャントの結婚式(2024年)での演奏、2024年のNHLオールスターゲーム、2月のグラミー賞でのパフォーマンス、そして11月のTwitchでの過去曲のライブ配信などに留まっていた。今回のザ・ロキシーでのライブは、サブリナ・カーペンターやカロルGらと共にヘッドライナーを務めるコーチェラに向けたウォーミングアップとしての役割を果たした。コーチェラの開催日程は、第1週が4月10日から12日まで、第2週が4月17日から19日までとなっている。