The xxは4月10日、コーチェラ・フェスティバルに出演した。同フェスティバルへの出演は9年ぶり、フェスティバル全体への参加としても8年ぶりとなる。3人組の彼らは、ヘッドライナーであるサブリナ・カーペンターの前の夕暮れ時にステージに立ち、バンドのアルバム曲やソロキャリアの楽曲を披露した。終演後、バンドは公式Instagramで「特別な瞬間だった」とメッセージを送っている。
The xxは4月10日金曜日の夜、コーチェラ・ステージに登場し、これまでにリリースしたスタジオ・アルバム3作品の楽曲と、メンバーのソロプロジェクトの楽曲を織り交ぜたセットリストを披露した。演奏された楽曲には『Crystalised』、『Say Something Loving』、『Islands』、『Angels』、『Fiction』、『I’ll Take Care Of You』、『Shelter』、『VCR』、『On Hold』、『I Dare You』、『Intro』に加え、ソロ活動から『Enjoy Your Life』、『Wanna』、『Treat Each Other Right』、『GMT』などが含まれる。SNSにはパフォーマンスの映像が投稿され、ファンからは「クールすぎて鳥肌が立った」といった称賛の声が寄せられた。バンドは、4月3日にメキシコシティのPepsi Center WTCで行ったライブを皮切りに、最近ライブ活動を再開したばかりだ。コーチェラのステージ終了後、彼らはInstagramに「コーチェラ初日、これほど素晴らしい復帰になるとは想像もしていませんでした。8年ぶりのフェスティバル出演を、夕暮れ時の皆さんと共有できたことは特別な体験でした。本当にありがとう!また来週末に」と投稿した。彼らの最新アルバムは2017年の『I See You』で、その後はソロ活動を展開している。2023年にはRomy Madley Croftの『Mid Air』、その前年にはOliver Simの『Hideous Bastard』、2024年にはJamie xxの『In Waves』がリリースされ、同作にはメンバーが参加した『Waited All Night』が収録されている。Romyは2024年のBRIT AwardsでNMEの取材に対し、新しい楽曲について「今は柔軟な姿勢で新しいことに挑戦したいと思っていますが、サウンドは間違いなく私たちらしいものになっています。現時点で言えるのはそれだけです」と語った。