イギリスのバンドJungleは、8月14日にリリース予定の5枚目のアルバム『Sunshine』の詳細と、新シングル『Carry On』を発表した。ロンドンを拠点とするこのトリオは、今年9月の北米公演を皮切りとする2026年から2027年にかけてのワールドアリーナツアーの日程も公開しており、チケットは金曜日に発売される。
Jロイド、トム・マクファーランド、リディア・キットによるロンドンのトリオ、Jungleは3月24日に5枚目のスタジオ・アルバム『Sunshine』を発表した。全11曲を収録した本作は、2023年にリリースされた『Volcano』に続く作品で、『Come Back To Me』、『Sunshine』、『Where Are You Now?』、『Move Like You Do』、Basをフィーチャーした『Romeo II』、『The Wave』、『Someday Somewhere』、『Natural』、『Reflection』、『Heavy On My Soul』などが収録されている。8月14日のリリースに向け、現在予約を受け付けている。夢見心地なリードシングル『Carry On』は、発表同日のBBCラジオ1にて「Hottest Record」として初公開された。『Volcano』以降、バンドは2024年に『Let's Go Back』、昨年には『Keep Me Satisfied』というシングルを単独でリリースしている。NMEは『Volcano』に対して3つ星の評価を与え、「情熱的な音の爆発である一方で、人間味に欠け、目指すべきソウルを表現するのに苦戦している」と評した。『Sunshine』のプロモーションとして、Jungleは9月9日にミネアポリスのThe Armoryで開幕する大規模なワールドアリーナツアーを予定している。北米公演は9月下旬まで続き、シカゴ、トロント、ニューヨーク、ナッシュビル、オースティン、シアトル、ロサンゼルスなどを巡る。10月にはリスボン、マドリード、バルセロナ、パリなどでヨーロッパツアーを行い、ミラノまで続く。11月のイギリス・アイルランド公演では、18日にダブリンの3Arena、21日にリーズのFirst Direct Arena、22日にカーディフのUtilita Arena、25日にロンドンのO2、27日にマンチェスターのCo-op Live、28日にグラスゴーのOVO Hydroで公演を行う。2027年3月にはオーストラリアのブリスベン、シドニー、メルボルン、パースを回る予定だ。チケットの一般発売は現地時間の3月27日午前10時に開始され、アルバムの予約購入者を対象とした先行販売は3月26日午前9時から行われる。