コロンビアの歌手カロルGが、北米、中南米、ヨーロッパの39都市以上を巡る1年間の大規模なスタジアム世界ツアー「Viajando Por El Mundo Tropitour」の詳細を発表しました。ツアーは2026年7月24日にシカゴで開幕し、2027年7月6日にはロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムでの公演も予定されています。これは彼女がコーチェラで歴史的なヘッドライナーを務めたことに続く発表となります。
カロルGは、コーチェラの第2週末でヘッドライナーを務めた直後に「Viajando Por El Mundo Tropitour」を発表しました。彼女は同フェスティバルで、ラテン系アーティストとして初めてトップバッターを務めました。最後の楽曲「Provenza」の演奏中、スクリーンには「Nos Vamos de Tour(ツアーに出るよ)」の文字が映し出され、2025年リリースのアルバム『Tropicoqueta』を引っ提げて行われるこの世界ツアーが示唆されました。これは記録的な成功を収めた2023年の「Mañana Será」ツアーに続くものです。今回のツアーで彼女は、ラテン系女性アーティストとして初めてヨーロッパのスタジアム公演でヘッドライナーを務めることになります。2026年7月24日にシカゴのソルジャー・フィールド・スタジアムで幕を開け、2027年7月まで続きます。北米での主要な公演地には、8月7日のラスベガス・アレジアント・スタジアム、8月14日のロサンゼルス・SoFiスタジアム、9月27日のヒューストン・リライアント・スタジアムが含まれます。中南米公演はメキシコシティ、ボゴタ、ブエノスアイレスなどを予定しており、その後ヨーロッパへ渡り、バルセロナ、パリ、ミラノなどで公演を行う予定です。アーティスト先行販売は4月27日から、一般チケットは4月30日から発売されます。コーチェラでのステージにはベッキー・Gやシガレッツ・アフター・セックスがゲスト出演したほか、新曲のプレビューも披露されました。カロルGは、ロラパルーザ・シカゴでラテン系女性アーティストとして初めてヘッドライナーを務めたほか、2023年には全編スペイン語のアルバム『Mañana Será Bonito』でビルボード200チャートの首位を獲得するなど、数々の功績を残しています。