スウェーデンのポップアーティスト、Robynが2026年のSexistential Tourの詳細を明らかにした。新たな9枚目のスタジオアルバムをサポートするこのアリーナ公演は、北米、欧州、オーストラリアを巡り、著名ゲストを迎え、2019年以来初の大型ツアーとなる。チケットは来週発売開始。
スウェーデンのポップアイコン、Robynは2026年2月6日、2026年のSexistential Tourを発表し、8年ぶりの新アルバムSexistential(3月27日、Youngよりリリース予定)の詳細も公開した。このアルバム名にちなんだツアーは、6月24日にダブリン3Arenaでスタートし、11月まで続き、英国、欧州、北米、メキシコ、イタリア、オーストラリアを回る。ハイライトは、故郷公演となるストックホルムAvicii Arenaでの7月16~18日の3夜連続公演と、7月3日のロンドンThe O2公演だ。 ルートには、マンチェスターCo-op Live、パリAdidas Arena、ブルックリンのBarclays Center、シカゴUnited Center、ロサンゼルスKia Forum、オーストラリアのシドニーQudos Bank Arena、メルボルンRod Laver Arenaなどのアリーナが含まれる。10月30日にはイタリア・トリノのC2C Festivalで特別単発公演も予定されている。 Robynのスペシャルゲストとして、各公演にErika de Casier、Smerz、808 State、Saya Gray、Romy、Nourished by Time、Peaches、Grace Ives、Lykke Li、horsegiirL、Zhala、Becky and the Birds、Mechatokらが参加。このラインナップはツアーのコラボレーション精神を強調している。 アルバムからはすでに3曲のシングルが先行公開されており、「Dopamine」(Jamie xxのリミックス版)、「Talk to Me」(2010年以来初のMax Martinとの共作で、Robyn曰く「純粋で無垢な楽しさ」)、タイトル曲「Sexistential」(彼女曰く「IVF後の10週妊娠中にワンナイトスタンドをテーマにした世界初のラップかも」)だ。 これらの公演はRobyn最大規模のヘッドライナーショーとなり、コラボレーションや選抜公演の時期を経てのものだ。2025年11月のハリウッドFonda Theater公演で新曲を披露したこともある。昨年9月、プロデューサーのKlas ÅhlundがRobynのアルバム完成を明かしたことで新作への期待が高まっていた。チケットは2月13日午前10時(現地時間)より発売開始。