スウェーデンのポップ歌手ロビンが、8年ぶりとなるアルバム『Sexistential』のリリースを記念し、ロンドンのハックニー・エンパイアでライブを行った。親密な雰囲気の中で開催されたこのイベントで、彼女はアルバムからの新曲数曲と、ファンから人気の高い楽曲を披露した。
ロビンは、8年ぶりとなるアルバム『Sexistential』の発売を記念し、ロンドンにある収容人数1,200人のハックニー・エンパイアのステージに立った。レザーのトップスにカプリパンツという装いで登場したスウェーデン出身の彼女は、自身のパフォーマンススタイルに合わせた赤いステージ照明の下、「Sucker for My Love」をライブ初披露し、冒頭から高揚感のある雰囲気を作り上げた。Setlist.fmによると、彼女はこの夜、計21曲を披露。その中には「Really Real」、「It Don’t Mean a Thing」、「Light Up」といった新曲のライブ初パフォーマンスも含まれていた。ショーは「Missing U」や「Dancing on My Own」といったヒット曲で構成されたアンコールで幕を閉じ、会場の観客全員が熱狂的に合唱する様子がイベントの映像にも収められている。今回のロンドン公演は、アルバムをプロモーションするための近年の活動の一環である。2月には、Spotify主催のイベント「An Evening With Robyn」で5年ぶりにステージへ復帰し、シングル「Dopamine」を初披露した。また大晦日には、『New Year’s Eve Live with Andy Cohen and Anderson Cooper』に出演し、その後ブルックリン・パラマウントで『Sexistential』収録曲である「Talk to Me」とアルバムタイトル曲を歌唱した。