マドンナが4月25日未明、ウエスト・ハリウッドの「ザ・アビー」にサプライズで姿を現し、近日発売予定のアルバム『Confessions II』から新曲を披露した。招待制イベント「クラブ・コンフェッションズ・ロサンゼルス」で、午前1時頃にDJブースへ向かったマドンナは、プロデューサーのスチュアート・プライスと共演。このイベントは、同店のオーナーであるトリスタン・シュークラフトの誕生日パーティーも兼ねていた。
バラエティ誌によると、ピンクのビスチェ姿で登場したポップ界の女王は、「ハロー、みんな。ママが救いに来たわよ。準備はいい?ダンスフロアで会いましょう。さあ、ゲイのみんな、行くわよ!がっかりさせないでね」と観衆に呼びかけた。マドンナは未発表曲の「Love Sensation」と「Freedom」を初披露したほか、最新シングル「I Feel So Free」や2005年のヒット曲「Hung Up」を流した。ザ・ハリウッド・リポーターによると、セット中にマドンナは「待たないで。手に入れるの。自由をつかみ取って!手を上げて!」と観客を鼓舞し、スマートフォンをしまうよう促す場面もあった。また、ネット上で公開された映像では、シュークラフト氏のために「ハッピーバースデー」を先導し、ステージ上で彼のお尻をふざけて叩く姿も見られた。DJセットにはThe xxのロミーやメズ・モンティらが登場し、キャットウーマン風のアイマスクをつけたアディソン・レイが「I Feel So Free」に合わせて会場を盛り上げた。会場にはマドンナの娘ローデス・レオンとその恋人アキーム・モリスをはじめ、カーラ・デルヴィーニュ、トム・デイリー、トリ・スペリング、リリー・アレン、スカイ・フェレイラ、カリ・ウチス、ジュリア・フォックス、ローラ・ヤング、ビービー・レクサ、ジェレミー・スコット、ヴィヴィアン・ジェナ・ウィルソン、『ル・ポールのドラァグ・レース』の出演者であるウィラムやトリニティ・ザ・タック、TikTokクリエイターのハリー・ダニエルズなど、豪華な顔ぶれが集まった。ワーナー・レコードから7月3日に発売される『Confessions II』は、2019年のアルバム『マダムX』に続く作品であり、2005年にビルボード200で1位を獲得した『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』の続編に位置付けられ、前作に続きスチュアート・プライスがプロデュースを手掛けている。