マドンナは、自身のインスタグラムの投稿をすべて削除し、ウェブサイトを更新したことで、2005年のアルバム『Confessions on a Dance Floor』の続編に対する期待を高めている。現在、同サイトには「Confessions On A Dancefloor II」や「COADF 2」という文字が点滅しており、銀色のハイヒールを履いた脚の間にスピーカーが置かれた画像とともにアンビエントミュージックが流れる仕様となっている。また、インスタグラムのプロフィール欄は、同アルバムのリードシングル『Hung Up』の歌詞に変更された。
4月14日、マドンナはインスタグラムの全投稿を削除し、プロフィール欄を『Hung Up』の一節である「Time goes by so slowly…」に変更した。PitchforkやNMEが報じたところによると、その直後に彼女の公式サイトも刷新され、「Confessions On A Dancefloor II」および「COADF 2」という文字が点滅し、謎めいた画像と短い音楽クリップが表示されるようになった。本稿執筆時点で、発売日やその他の詳細については発表されていない。Rolling Stone誌によると、マドンナの代理人はコメントの求めに直ちには応じなかった。マドンナはこのプロジェクトについて1年以上前から示唆してきた。2月にはファンに対し「新しい音楽に心血を注いでいる」と語り、結びの言葉として「Confessions Part 2」と記していた。また同年9月には、自身の古巣であるワーナー・レコードとの再契約後、「音楽に戻り、ダンスフロアに戻り、すべてが始まった場所に戻る!COADF – P. 2 🪩2026」と投稿している。このアルバムでは、70年代のディスコと80年代のエレクトロポップを融合させ、『Hung Up』、『Sorry』、『Get Together』、『Jump』などのヒット曲を生み出したオリジナルのスタジオ・アルバムを手掛けたプロデューサー、スチュアート・プライスと再びタッグを組むことになる。リミックス・アルバムやコラボレーション作品を除けば、2019年の『Madame X』以来のフルアルバムとなる。プライスは2005年のリリース以来、彼女のツアーや近年のショーでも共演している。