レディー・ガガとドゥチーが、公開予定の映画『プラダを着た悪魔2』のサウンドトラックからシングル「Runway」をリリースした。80年代風の電子ビートが特徴的なこの楽曲は、今週初めに公開された映画の最新予告編で初めて披露された。グラミー賞受賞者同士である二人のコラボレーションは今回が初となる。
レディー・ガガは冒頭のバースで「私は自由を感じてる、最高に自分らしくいられる/いくら憎んでもいいけど、私は危険よ/そのお茶(噂話)で舌を火傷しちゃうわよ」と力強く歌い上げる。コーラスでは二人が声を合わせ、「月曜から日曜まで/ダンスフロアをランウェイに変えてみせる/ボリュームを上げて、振り返って/月曜から日曜まで」と歌う。ガガのスタイルとドゥチーのラップメロディが融合したこの曲は、ガガ、ブルーノ・マーズ、ジェイラ・ヒックモン、アンドリュー・ワット、ヘンリー・ウォルター、ダーンスト・“ディマイル”・エミール2世、ジェイダ・ラブが共同で作曲した。ガガは16度のグラミー賞受賞を誇り、ドゥチーも2度の受賞歴がある。ガガとドゥチーはこれまでもお互いを称賛し合ってきた。昨年、ドゥチーはiHeartRadio Music Awardsでガガにイノベーター賞を授与し、若いクィアファンへのガガの影響力を強調した。これに対しガガは、ドゥチーのソングライティングを「即座に伝説的」と評した。2006年の映画の続編となる『プラダを着た悪魔2』は、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチが再集結する。デヴィッド・フランケルが監督を務め、アライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を手がける本作は、5月1日に劇場公開される予定で、プリントジャーナリズムの変化に翻弄されるミランダ・プリーストリーの姿を描く。ガガもキャストに名を連ねていると報じられているが、その役柄は明らかにされていない。ガガは最近では2024年の『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』でハーレイ・クイン役を演じ、2018年の『アリー/ スター誕生』では主演を務め、「シャロウ」でアカデミー賞を受賞した。ドゥチーは2025年の締めくくりにSZAと「Girl, Get Up」を発表したほか、2022年には二人で「Persuasive」をリリースしている。