マドンナとアナ・ウィンターが、マドンナの新作アルバム『Confessions II』のティーザー動画で共演した。この30秒の映像は、『プラダを着た悪魔2』の上映前に一部の映画館で公開されており、ファッションショーの会場で両者が軽妙なやり取りを繰り広げる様子が収められている。
ポップ界のスーパースター、マドンナと、Vogueのグローバル・エディトリアル・ディレクターであるアナ・ウィンターが、アルバム『Confessions II』のプロモーション映像で共演した。この動画は5月1日に全米公開された『プラダを着た悪魔2』の本編前に上映されている。映像は2月28日にミラノで開催されたドルチェ&ガッバーナの2026年秋冬ウィメンズ・コレクションのフロントロウでの様子を引用しており、マドンナの1990年のヒット曲「Vogue」がBGMとして流れる。映像は加工されており、ウィンターが「まだ『Vogue』を流しているなんて信じられない。なぜ?」と問いかけると、マドンナが「みんな私が恋しいのよ」と返し、ウィンターが「『Vogue』は好きだけど、他に新しいものはないの?」と尋ねる。それに対しマドンナが「実はあるの。告白(confession)があるの」と応じ、ウィンターの耳元で囁くという構成だ。その後、音楽はマドンナとサブリナ・カーペンターによる『Confessions II』からのリードシングル「Bring Your Love」へと切り替わる。同曲は4月17日のコーチェラ・フェスティバルで初披露され、2005年の『Confessions on a Dance Floor』に続く新作アルバムとして7月3日にリリースが予定されている。『プラダを着た悪魔2』には、2006年の前作からメリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチが再集結した。マドンナの代理人は、この劇場用プロモーション映像について現時点でそれ以上のコメントを出していない。