シャキーラが、2024年にリリースしたアルバム『Las Mujeres Ya No Lloran』を記念して、全米を巡るアリーナツアーの開催を発表した。ツアーは5月2日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行われる無料コンサートを経て、6月13日にカリフォルニア州イングルウッドのIntuit Domeで幕を開ける。このツアーは、前回の国際公演や昨年の全米スタジアム公演をさらに拡大したものとなる。
シャキーラは、自身にとって7年ぶりとなるアルバムで、「離婚アルバム」と称した『Las Mujeres Ya No Lloran』のツアーを拡大している。同作は2025年のグラミー賞で最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞を受賞した。Pitchforkが4月1日に報じた通り、この全米アリーナツアーは昨年の全米スタジアム公演と2025年の国際公演シリーズに続くものとなる。今年2月、シャキーラは2026年度のロックの殿堂入り候補者17名にノミネートされた。もし殿堂入りを果たせば、ラテンアメリカ出身の女性としては初の快挙となる。ツアー日程には主要都市での複数公演が含まれており、カリフォルニア州イングルウッドのIntuit Dome(6月13日・14日)、パームデザートのAcrisure Arena(6月17日)、サンノゼのSAP Center(6月19日)、ダラスのAmerican Airlines Center(6月23日)、アトランタのState Farm Arena(6月26日)、マイアミのKaseya Center(7月1日)、ボルチモアのCFG Bank Arena(7月6日)、ボストンのTD Garden(7月10日)、ニューアークのPrudential Center(7月14日)、ブルックリンのBarclays Center(7月20日)、ベルモントパークのUBS Arena(7月23日)、そしてアトランティックシティのBoardwalk Hall(7月25日)で公演が行われる。また、後半には9月18日から10月11日まで、スペイン・マドリードのシャキーラ・スタジアムでの長期公演も予定されている。