コム デ ギャルソン・オム プリュスとナイキは、コラボレーションモデル「Air Max Dolce」の公式画像を公開した。パリ・ファッションウィークの同ブランド2026年春夏コレクションで初めて披露されたこのスニーカーは、オールブラックのデザインと高級感のあるレザー素材が特徴である。2026年夏に400ドルで発売予定。
このコラボレーションは、アーカイブモデルであるAir Max Dolceのシルエットを、前衛的かつ繊細なディテールで再解釈したものだ。パリ・ファッションウィークで行われたコム デ ギャルソン・オム プリュスの2026年春夏ランウェイショーで初登場した。川久保玲のクリエイティブなビジョンに基づき、つま先、タン、ヒールには光沢のあるパテントレザーを使用し、滑らかなレザーのオーバーレイを組み合わせることでバランスの取れたルックスに仕上げている。デザインはミニマリストなプロファイルを強調しており、スニーカーとローファーのトレンドを取り入れたスリッポン式のレースレス仕様が特徴だ。同色のミッドソールにはヒール部分に視認可能なMax Airクッショニングが搭載されている。ブランディングは控えめで、「Nike Air」ロゴがヒールにエンボス加工で施され、インソールにはコム デ ギャルソン・オム プリュスのロゴがさりげなく配されている。カラーは「Black/Black-Black」のトリプルブラックで、SKUはIQ5171-002。希望小売価格は400米ドルで、2026年夏にナイキを通じて発売される。公式画像からは、メッシュ素材から滑らかなレザーへの変更により、同モデルがラグジュアリーな領域へと昇華している様子がうかがえる。