MLBインサイダーのマーク・ファインサンド氏が、ロサンゼルス・ドジャースのバックアップキャッチャー、ダルトン・ラッシングを今オフのトレード要員として挙げた。ウィル・スミスが2033年まで先発キャッチャーとして確保されている中、ラッシングの長期的な役割はトッププロスペクトの地位にもかかわらず不透明だ。ドジャースのキャッチャー陣の厚みは、外野やブルペンのニーズを満たす可能性がある。
ロサンゼルス・ドジャースはワールドシリーズ優勝後、 Rosterの決定を進めているが、キャッチャーの厚みが重要な要素となっている。2024年のチームNo.1プロスペクトであるダルトン・ラッシングは、2025年にウィル・スミスのバックアップを務めた。守備の向上とクラッチヒッティングで称賛されるスミスは2033年まで契約されており、ほぼ毎日出場が予想される。
ラッシングは53試合に出場し、142打席で打率.204/出塁率.258/長打率.582、スラッシュライン、四本塁打、24打点、OPS+63を記録した。出場時間については報告が若干異なり、41試合142打席で29安打15得点とするものもある。守備では365チャンスを処理し、349補殺を記録し、37試合に先発した。打撃生産性は物足りなかったものの、ラッシングは強力なコンタクトを示し、トップキャッチャープロスペクトとしての価値を維持した。
MLB.comのマーク・ファインサンド氏がラッシングのトレード可能性を指摘:「ラッシングは2024年にドジャースのNo.1プロスペクトだったが、2025年のバックアップ役で打撃が振るわず(53試合で四本塁打、24打点、OPS .582)、それでもゲームトップのキャッチャープロスペクトの一人だ。ウィル・スミスが2033年まで固定されているため、ラッシングの長期ロスター適合は不明。40人枠に他のキャッチャーがいないため、ラッシングを急いで動かすつもりはないが、大型トレードの中心に据えるのは驚きではないだろう。」
ドジャースの40人枠には現在キャッチャーが2人しかおらず、低コストでバックアップ補充が可能だ。キャッチャー人材を求めるチームがラッシングを狙う可能性があり、彼のルーキーシーズンにはワールドシリーズ制覇が含まれる。ドジャースは彼の成長を信じて残す可能性もあるが、外野やブルペンを強化する積極的なオファーならトレードに応じるかもしれない。