LGはDolbyと提携し、Dolby Atmos FlexConnect技術を搭載したモジュラー型ホームオーディオシステム「LG Sound Suite」を発表した。ラインナップにはサウンドバーH7、無線サラウンドスピーカーM7およびM5、サブウーファーW7が含まれており、2ダース以上の方法で13.1.7チャンネル構成まで設定可能だ。これはFlexConnectのサウンドバーへの初統合であり、一部のLGテレビへの今後のサポートも予定されている。
LGとDolbyはCES 2026に先駆けてLG Sound Suiteを発表した。これは柔軟なホームオーディオ構成向けに設計されたモジュラー型スピーカーコレクションである。システムはサウンドバーH7、無線サラウンドスピーカーM7およびM5、サブウーファーW7で構成される。これらのコンポーネントは、シンプルなペアから包括的な13.1.7チャンネルサラウンドサウンドホームシアターまで、2ダース以上の構成で配置可能だ。
核心的な革新はDolby Atmos FlexConnectで、スピーカーの配置に関わらずオーディオ出力を最適化する技術だ。コンセントへのアクセス制限や家具配置などの課題に対処し、非標準的な位置からも没入型サウンドを実現する。初めてFlexConnectがサウンドバーH7に組み込まれ、これが主要デバイスとして接続された任意のテレビにDolby Atmos FlexConnectオーディオを配信する。
LGは今後、プレミアムテレビ(2025年モデルを含む選定モデル)へFlexConnectサポートを直接拡張するソフトウェアアップデートを予定している。これまでTCLがこのどこでも配置可能な没入型スピーカー技術の独占権を持っていたが、LGの参入により利用可能性が拡大する。
発表はCES 2026(1月6日から9日までラスベガスで開催)を前後し、そこで製品が展示される予定だ。