エクアドル警察は、ババオヨ郊外でビニール袋に入れられた8人の遺体を発見したことを確認した。被害者は、日曜日にダウレとミラグロの間を移動中に失踪した8人と見られている。
同地域の警察署長であるガロ・ムニョス大佐は、記者団に対し8人の遺体が発見されたことを伝えた。現場に残されていたメモには、ライバル組織であるロス・チョネロスとの抗争の中で、ロス・ロボス・ギャングが被害者を標的にしたことが示唆されていた。行方不明になっていた人々の中には親族も含まれており、稲作地帯であるダウレ出身の農家である未成年2人もいた。州検察官のモデスト・フレイレ氏は、身元は依然として不明であることを認めた。今回の発見は、米国が支援するエクアドル国内の組織犯罪グループに対する軍事作戦の最中に起きた。ロス・ロボスは9月に米国によってテロ組織に指定されている。エクアドルでは麻薬密売に関連した暴力が急増しており、昨年は9,200件を超える暴力的な死が記録された。同国は、コロンビアやペルーから流出するコカインの主要な中継地となっている。