プログレッシブ・メタルコアバンドのErraが、新シングル「i. the many names of god」のミュージックビデオを公開した。この曲は、来たるアルバム『silence outlives the earth』のトリロジーのオープニングトラックだ。同アルバムは2026年3月6日にUNFDからリリース予定。同日よりCurrentsとの北米共同ヘッドラインツアーも発表された。
2009年に結成されたアラバマ州バーミンガム拠点のプログレッシブ・メタルコアバンドErraが、「i. the many names of god」のミュージックビデオを公開した。このシングルは、次作アルバム『silence outlives the earth』の締めくくりとなるトリロジーの第1弾で、「ii. in the gut of the wolf」と「iii. twilight in the reflection of dreams」も収録される。Daniel Braunsteinが録音・プロデュースを手がけた本作は、存在の不確実性、個人的な喪失、世界の現状といったテーマを探求し、バンドのアグレッシブさとアトモスフィアのバランスを新たな極限まで押し進める。ギタリストのJesse Cashは本曲について次のようにコメントした:「the many names of godは、silence outlives the earthのトリロジーの最初の曲だ。このトリロジーは、レコードのこれまでの曲から明確にトーンを変えたものだ。トラックリストの美学でそのシフトの感覚を説得したかった。この時点でレコードはより暗い場所に移行し、the many namesは前の曲で表現された最もヘビーなムードを取り上げ、それを生々しくする役割を果たす。」このシングルは「further eden」に続くもので、同曲はRevolverからシンセが輝くメロディー、ブレイクビーツ、コンクリートを砕くブレイクダウン、緊張感あるギターリフが高く評価された。Metal Injection、Lambgoat、Alternative Pressなどのメディアからの初期報道では、Erraのモダン・メタルコアにおける進化が注目されている。創設メンバーのJesse CashとAlex Ballewを中心に、J.T. Cavey、Conor Hesse、Clint Tustinが在籍するバンドは、Currentsとの6週間にわたる北米共同ヘッドラインツアーで本作をサポートする。ツアーは2026年3月6日、メリーランド州ボルチモアのNevermoreでスタートし、シカゴ、ニューヨーク、アナハイムなどでソールドアウト公演が予定されている。他にローリー、アトランタ、タンパ、ナッシュビルなども訪れ、多くの公演でチケット残りわずかとされている。『silence outlives the earth』のプレオーダーはUNFDにて現在受付中。