IEM Krakow 2026ステージ2のスリリングな対戦で、ブラジルチームのFuriaがmongolzを2-1のシリーズ勝利で下し、逆転劇と延長戦が繰り広げられた。この勝利によりmongolzはトーナメントから脱落し、Furiaはロワーブラケットで進出。Yekindarが卓越したパフォーマンスでMVPに輝いた。
mongolzとFuriaの対戦は、1月31日から2月3日まで開催されるIEM Krakow 2026のステージ2で行われ、16チームがプレイオフ枠を争う。シリーズは緊張感に満ち、接戦の末に最終マップで決定的な支配を見せた。 マップベトーでmongolzはAnubisとOverpassを排除、FuriaはAncientとDust2を除外した。mongolzはMirageをピック、FuriaはInfernoを選び、Nukeが決着マップとなった。 Mirageではmongolzが13-11の僅差で勝利。Furiaが前半8-4のリードを築いたが、mongolzがCT側で猛反撃し、自マップで勝ち取った。 Infernoはシーソーゲームとなり、FuriaがT側で7ラウンドを獲得し前半は均衡。サイド交代後、mongolzが主導権を握りマッチポイントに到達したが、Furiaがオーバータイムに持ち込んだ。追加ラウンドでFuriaが圧倒し16-13で勝利。 決着のNukeは一方的な展開でFuriaが13-2で制した。mongolzはT側でわずか2ラウンドしか取れず、Furiaが試合を支配し逆転を許さなかった。 Yekindarがシリーズ全体で1.39のレーティングを記録し試合MVPに選出された。この結果、Furiaはロワーブラケットで進み、mongolzは13-16位で10,000ドルの賞金を獲得して終了。