Team FalconsとPARIVISIONは、BLAST Bounty Winter 2026 CS2 LANファイナルズの準決勝で大物アップセットを起こし、ファベリットであるVitalityとFURIAをそれぞれ撃破した。FalconsがVitalityに2-1で勝利し、PARIVISIONが緊張のシリーズでFURIAに2-0で勝った。グランドファイナルでは、このアンダードッグ同士が2026年の初CS2トロフィーを賭けてマルタで激突する。
BLAST Bounty Winter 2026 シーズン1ファイナルズは、1月22日から25日までマルタで開催され、オンラインステージから予選を勝ち抜いた8チームによるオフラインCS2競技シーズンの幕開けとなった。トーナメントは低シードチームが対戦相手を選択するという独自ルールがあり、アンダードッグ同士のドラマを高めている。 最初の準決勝では、FalconsがVitalityを2-1で劇的に撃破した。Infernoから始まったシリーズで、FalconsのディフェンスプレイがVitalityの中盤カムバックを退け13-10で勝利。VitalityがAnubisを13-4で支配したが、FalconsがMirageを13-6で制し、デシデルで11-1リードから締めくくった。VitalityのFlameZが1.37のレーティングで試合MVPに。Vitalityは3-4位でチームに31,875ドル、組織に40,000ドルを獲得。注目すべきは、Falconsがヘッドコーチzonic不在(家族の不幸で帰国)で、kyousukeの代わりにNucleonzがスタンドインしたこと。 2番目の準決勝では、PARIVISIONがFURIAを2-0で下した。Mirageでは0-4から挽回し、ファーストハーフを同点に持ち込み、FURIAのTサイド崩壊で13-8勝利。Infernoは接戦でハーフタイム7-5リードのFURIAだったが、PARIVISIONのCTディフェンスが13-11で決着。XiELOがアグレッシブプレイで1.31レーティングのMVP。FURIAも3-4位でチーム25,625ドル、組織40,000ドル。 これにより1月25日にFalcons対PARIVISIONの予想外グランドファイナルが決定。イベントではTrainに代わりAnubisがActive Dutyマッププール入りし、FaZe ClanとNAVIの早期敗退などサプライズ連発。FURIAやVitalityらトップチームが有利も、ブラケット構造で小規模チームが輝いた。次は1月28日からIEM Krakowが始まる。