PGAツアーのジェネシス招待が今週、リビエラ・カントリークラブで100回目の開催を迎え、昨年の山火事でトーリーパインズへの移転を余儀なくされたパシフィック・パリセーズに帰還する。昨年覇者のルドビグ・オーブェリがスコッティ・シェフラーのようなトップランクのスター、ロリー・マキロイらを含む72人フィールドをリードする。賞金2000万ドルのシグネチャーイベントで、36ホールカットは上位50位と同スコア、または首位から10打差以内に設定される。
リビエラ・カントリークラブが2026年の2番目のシグネチャーイベントとしてジェネシス招待を開催し、ロサンゼルスでのプロゴルフ100年を祝う。この大会は1926年にロサンゼルス・オープンとして初開催され、1973年にリビエラに定着、タイガー・ウッズのPGAツアー初勝利やジャック・ニクラウスのプロデビューなど忘れがたい瞬間を生んだ。大会ホストのウッズはチャーリー・シフォード記念特別推薦でサヒス・テエガラを指名、他のスポンサー推薦はトニー・フィナウ、マックス・ホマ、トム・キム、アダム・スコット。 最近の改修でパー71のコースは7,383ヤードに延長され、パー3の4番ホールに新ティを設置し273ヤードに—メジャーを除くPGAツアー史上最長の非高地パー3—、パー4の18番は499ヤードに延長。キクユーのラフは中間刈りなしで2インチ、ポア・アヌアのグリーンはスティムで最大12.5。1985年のラニー・ワトキンスの264がコース記録。 72人フィールドには世界ランキング上位30位中27人が出場するが、ウッズ(背中手術)、ジャスティン・トーマス(背中手術)、イム・ソンジェ、クリス・カークは欠場。6度目のリビエラ制覇を目指すシェフラーがオッズ+340でトップ、マキロイが+1100、ザンダー・シャウフェレが+1900。2024年優勝者で最終日62の松山英樹がリビエラタイトル防衛で+2500。 ジェネシスはタイトルスポンサーを2030年まで延長し、カリフォルニア・ライゼスの山火事救済に100万ドル追加。昨年はカリフォルニア・ライゼス経由で復興資金を集めた。リビエラは2026年全米女子オープンと2028年五輪ゴルフを開催予定。 放送は木金がゴルフチャンネル(東部時間午後4-8時)、土日はゴルフチャンネルとCBSで分担。ESPN+で木曜から日曜東部時間午前10時15分からストリーミング。