インダストリアル・メタルバンドGodfleshのフロントマン、Justin Broadrickは、ヘルニアの手術を受けた後、医師の指示によりグループがまもなく活動を終了することを発表した。バンドはライブパフォーマンスを即時停止し、残る2枚のアルバムを完成させて終了する。Broadrickは激しいボーカル負担を必要としない他のプロジェクトを通じて音楽を続けていく予定だ。
Justin Broadrickは、Godfleshの活動終了の決定を説明する詳細な声明をInstagramで共有した。彼は最近、鼠径ヘルニアを修復するための開腹腹部手術を受け、これはほぼ緊急事態だったとされる。手術は股間に6インチの切開を伴うもので、腹腔鏡手術ではなかった。57歳のBroadrickは、自身の腹壁が弱く、強くなる見込みがないと指摘した。nnHis外科医は、さらなるヘルニアや腹壁の完全崩壊のリスクを避けるため、叫び声や絶叫を控えるよう助言した。Broadrickは、「Godfleshで私がするようにパフォーマンスを続け、叫んだり絶叫したりすれば、さらなるヘルニアの高いリスクがあり、腹壁を完全に破壊する可能性がある。Godfleshのライブは手術当日、そして外科医がこの発言をした時点で終了した。」と述べた。その結果、バンドはライブ公演を即時中止し、昨年のヨーロッパ公演が最後のものとなった。nnGodfleshは1988年、イングランド・バーミンガムでBroadrickとB.C. Greenにより結成され、これまでに9枚のスタジオアルバムをリリースしている。彼らはすでに、2023年のPurgeの続編となる倒数第2のアルバムDecayを録音済みで、ミキシングを待って夏の終わりにRelapse Recordsからリリース予定だ。約1年半前に作曲された最終フルレングスLPは、今年末近くに録音予定である。これらのリリース後、新たなスタジオアルバムや公演は予定されておらず、時折ダブやライブアルバムがリリースされる可能性はある。nnBroadrickは、絶叫や身体的激しさを必要としないプロジェクトであるJesuとJK Fleshで音楽活動を継続する意向だ。また、ギター、エレクトロニクス、そして叫ばないボーカルによるヘビーミュージックを探求する新たなソロプロジェクトを立ち上げる予定だ。