オーストラリアで注目を集めるグランジ・トリオのHeadsendが、3月26日にデビューEP『Angel Glands』をサプライズリリースした。バンドは同時に、ブライトンで開催される「The Great Escape」フェスティバルへの出演を含む英国ツアーも発表した。同EPには「Stove」、「Chugg」、「And Angel」、「Do Do」といった楽曲が収録されている。
ラスマス・キング、カイアス・キング、ボン・ソリックの3人からなる同バンドは、Wunderhorse、Tool、AC/DCといったアーティストのサポートアクトを務めるなど、ここ1年で大きな注目を集めてきた。新作EP『Angel Glands』は、Pearl Jam、Rage Against the Machine、Stone Temple Pilotsの作品で知られるプロデューサー、ニック・ディディアによってスタジオでライブ録音された。本作は、「Stove」や「Chugg」といったハードな楽曲、そして過去にリリースされた「And Angel」や3月26日(木)に発表されたシングル「Do Do」を通じ、バンドの強烈なライブエネルギーとステージでのありのままの魅力を再現することを目指している。Headsendは2026年の英国公演日程を発表しており、5月15日にCharles Street Tapでの「The Great Escape」公式ショーケース、5月16日にDeep End Stageでの「Sounds Australia」、5月18日にロンドンのBrixton Windmillでの公演が予定されている。チケットはバンドの公式チャンネルを通じて入手可能。新しい音楽のためのフェスティバルとして知られる「The Great Escape」は、5月13日から16日までブライトンで開催される。今年のラインナップには、Brighton Dome Concert Hallでのスポットライト・ショーのヘッドライナーを務めるPeachesに加え、The Lottery Winners、Villanelle、BIG WETTなどが名を連ねている。また、The KooksはNMEが主催する20周年記念スポットライト・ショーに出演する。昨年の開催ではEnglish Teacher、Skunk Anansie、Maruja、The Molotovsがメインを務め、スポットライト部門にはPete DohertyとWarmduscherが登場した。