Googleは、Gemini AIスイートとの統合を深める一環として、NotebookLMツールの名称をGemini Notebookに変更したと発表しました。この変更は、コード実行とデータ分析に関する新機能と合わせて木曜日に公表されました。
今回のブランド変更により、このリサーチアシスタントは他のGemini製品と名称が統一されますが、独立したツールとしての機能は維持されます。2023年にProject Tailwindとして試験運用が開始された同サービスは、現在3,000万人以上のユーザーと60万の組織に利用されています。
先月展開されたアップデートにより、各ノートブックは独自のコード記述と実行が可能なセキュアなクラウド環境を備えるようになりました。また、出力形式として.JSONファイルおよびMicrosoft PowerPoint形式にも新たに対応しています。
これらの機能は、木曜日よりGoogle AI Ultraユーザーおよび特定のWorkspace顧客向けに提供が開始されました。AI Proユーザーも今後数週間以内に利用可能となる予定です。
ノートブックはすでにGoogleドライブと同期しており、Geminiアプリから作成することも可能です。Googleは今後、検索のAIモードにもこれらを追加する計画です。