グランドセイコー、小ぶりなサイズのダイバーズウォッチ「Ushio 300」を発表

グランドセイコーは、「エボリューション9」コレクションから、ケース径40.8mmの小型化を実現し、超高精度ムーブメントを搭載した新しいスプリングドライブ・ダイバーズウォッチ「SLGB023」と「SLGB025」を発表しました。ブルーとグリーンの2色展開となるこのチタン製ウォッチは、300m防水を備え、6月に各12,500ユーロで発売されます。今回のモデルは、同ブランドのダイバーズウォッチに対する、よりコンパクトなサイズを求める長年の要望に応えるものです。

グランドセイコーは、ダイバーズウォッチのラインアップを刷新するモデルとして「SLGB023」および「SLGB025」(Ushio 300)を発表しました。両モデルとも、ケース径40.8mm、厚さ12.9mmのブライトチタン製ケースを採用しており、先行モデルである「SLGA015」や「SLGA023」の43.8mmからサイズダウンしています。ケースはサテン仕上げとザラツ研磨による鏡面仕上げを組み合わせた仕上がりで、120クリックの逆回転防止ベゼルには、ブルーまたはグリーンのダイヤルカラーに合わせたセラミック製インサートが組み込まれています。ダイヤルには「潮」をイメージした波紋模様があしらわれ、外周に向かって色が濃くなるグラデーションが施されています。また、長方形のルミブライト付きインデックスと再設計された針により、暗所での視認性が向上しました。パワーリザーブ表示は7時から8時の位置に配置されています。駆動方式には、U.F.A.(Ultra Fine Accuracy)シリーズの新しいスプリングドライブムーブメント「キャリバー9RB1」を採用し、年差±20秒(月差換算で約±3秒)という高精度を実現しました。この33石のムーブメントは直径30mm、厚さ4.7mmで、72時間のパワーリザーブを備えています。ブレスレットには、サテン仕上げのクラスプ、工具なしで調整可能な6mmのマイクロアジャスト機能、18mmのダイバーエクステンション、およびグランドセイコーのロゴ入りロック機構を備えた新しいブライトチタン製ブレスレットを組み合わせています。これらのダイバーズウォッチは6月に発売予定で、価格は各12,500ユーロとなり、先行モデルより500ユーロ安く設定されています。グランドセイコーは、高級時計セグメントにおける競争の中で、より小ぶりなダイバーズウォッチを求める需要に応えるべく、本モデルを開発しました。

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