8月1日にミネアポリスで開催されたWWEサマースラム2026の初日、グンターがニック・アルディスにサブミッションで勝利した。アルディスにとってこれがWWEでのリングデビューであり、3年ぶりの試合復帰となった。
11分間にわたる熱戦の末、グンターがスリーパーホールドでニック・アルディスからギブアップを奪った。オアシスの「モーニング・グローリー」に乗って登場したアルディスは、試合を通じて相手とグラウンドの攻防や打撃戦を繰り広げた。アルディスはスーパープレックスを決め、キングス・リン・クローバーリーフを仕掛けたが、グンターはパワーボムとトップロープからのエルボーで反撃した。かつてTNAやNWAのチャンピオンとして活躍したアルディスに対し、観客からは「You've still got it(お前はまだやれる)」というコールが送られた。試合後、アルディスは妻のミッキー・ジェームスや息子のドノバンと共にリング上で喜びを分かち合った。実況ではグンターの手によってまた一人のキャリアが終焉を迎える可能性が示唆されたが、引退は公式には確認されていない。