ハリー・スタイルズが4thスタジオアルバム『Kiss All the Time. Disco, Occasionally.』を公開。2026年3月6日リリース予定。この12曲入りのプロジェクトは、長年のコラボレーター、Kid Harpoonがエグゼクティブ・プロデュースを務め、2022年の『Harry's House』以来初の新曲となる。発表に先立ち、世界的なポスターや謎のウェブサイトを含む数週間にわたる謎めいたティーザーが展開された。
2026年1月15日、ハリー・スタイルズはInstagramで新アルバムのニュースを共有し、ジーンズ、青いTシャツ、メガネ姿の自身が夜の森の中でディスコボールの下にいるアートワークを投稿した。タイトルは鮮やかなピンクと青の文字で表示されている。ビニール、CD、カセット、Tシャツやアナログカメラなどのマーチャンダイズを含むボックスセットのプレオーダーが現在利用可能だ。このアルバムは『Harry's House』から4年ぶりで、同作は世界中のチャートで1位デビューし、2023年のグラミー賞とBRIT Awardsで最優秀アルバムを受賞、「As It Was」などのヒットを生み、Billboard Hot 100で15週連続1位を記録した。スタイルズはそのアルバムを『Love on Tour』でプロモートし、2023年7月にイタリアのレッジョ・エミリアで終了した169公演のツアーとなった。ツアーを振り返り、Instagramで「人生最高の経験だった。信じられないほど満たされ、幸せを感じている。それはすべて君たちのおかげ。生涯忘れられない思い出をくれてありがとう」と綴った。ティーザーは2025年12月末に始まり、ツアー最終公演でのインストゥルメンタル「Forever, Forever」を演奏するスタイルズの8分半のビデオで、「We belong together」というフレーズで締めくくられた。「See you very soon」や「It’s all there waiting」などのバリエーションのポスターがニューヨーク、ベルリン、サンパウロ、マンチェスターなどの都市に登場。WeBelongTogether.coというウェブサイトがオープンし、コンサートのファン映像をループ再生し、WhatsApp番号でサインアップを促した。メッセージを送ったファンには、スタイルズが「We belong together」を歌う6秒のボイスノートが届いた。新アルバムの楽曲はまだ公開されていないが、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンや投資家でもあるマンチェスターのCo-op Liveでのレジデンシー可能性が噂されている。発表は2024年に亡くなった元ワン・ダイレクションのメンバー、リアム・ペインの死後で、スタイルズはオンラインで追悼した。