ハリー・スタイルズが3年間の休止を終え、4枚目のスタジオアルバム『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』を発表。2026年3月6日リリース予定。ファンはプロモーションのヒントからダブルアルバムではないかと憶測している。
ハリー・スタイルズは2026年1月19日、最新アルバムの詳細を明らかにし、Love on Tour終了以来835日ぶりの発表となった。発表は新ウェブサイトWeBelongTogether.coで行われ、カウントダウン時計には「Kiss」が11回繰り返され、9番目に「Disco」が表示され、ピンクと青の針が反対方向に動いていた。熱心なファンはこれをダブルアルバムのヒントと解釈。TikTokユーザーが「2つの色が違う方向に動いているなら、2つの別々のカウントダウンってこと?」と疑問を呈した。Apple Musicはこの説を後押しし、「See You Soon, Harry」というセクションを追加し、カタログを『Kiss All the Time』と『Disco, Occasionally』のプレイリストに分けた。マーチャンダイズも対応するピンクと青のカラーで登場した。長年のコラボレーターKid Harpoonがプロデュースを務める同作は、タイトルとアートワークからディスコとダンスポップへのシフトがうかがえる。ウェブサイトでプレオーダーが開始され、限定エディションのビニール(Tシャツやカメラ付き)やグリッターカセットテープが用意されている。発表前には「WE BELONG TOGETHER」の世界的なポスターや、2025年12月27日の8分間のシネマティックリリース『Forever, Forever』などのヒントがあった。オーストラリアのラジオホストFifi、Fev、Nickはアルバムが完成済みでタイプライターで書かれた可能性を指摘し、2026年のワールドツアーを予想。昨年BRIT Awardsでエド・シーランは試聴した断片を「クオリティが高い」と評した。最近の目撃情報では、Fred again..、HAIM、Olivia Deanらとの共演可能性や、ドイツでのLove on Tourバンド、マネージャーJeff、プロデューサーKid Harpoonとの再会が報じられている。ファンはデジタルカメラ使用をアルバムの美学と関連づけている。ツアー噂はスタジアム公演やマディソン・スクエア・ガーデン・レジデンシーだが、公式発表はない。