音楽メディアが2026年の最も期待されるアルバムのリストを公開し、Charli XCX、Zach Bryan、Madonnaらの確定リリースと噂のプロジェクトを特集。ポップやカントリーからロック、ブルースまで多様なジャンルが揃い、音楽界のエキサイティングな一年を予感させる。
2026年が始まる中、ConsequenceやEsquireなどのメディアが今後のアルバムのプレビューをまとめ、発表済みプロジェクトと推測されるものを組み合わせている。1月6日に公開されたConsequenceのリストは、Zach Bryan、A$AP Rocky、Megadeth、Poppy、Charli XCX、Converge、Gorillazの年初リリースを強調。また、The Cure、Alabama Shakes、BTS、Madonna、Nine Inch Nails、Lana Del Reyらの可能性を挙げ、入手可能な詳細に基づく時系列で並べている。
Esquireの1月6日まとめはより具体的に、1月23日のLucinda Williams『World Gone Wrong』から始まる。これは社会問題を扱ったブルース&ゴスペルアルバムで、Williamsは雑誌に対し「このレコードを作る際、緊急性を強く感じた」と語り、Norah JonesやMavis Staplesらがゲスト参加。2月6日にはJoe BonamassaのB.B. Kingトリビュート(Eric Claptonら参加)、Nick Jonasの『Sunday Best』(JP Saxeらと父性を探求)、同13日にはCharli XCXの『Wuthering Heights』(Emily Brontëに着想、Easyfunプロデュース、John Caleとのトラック収録)が控える。
同13日にはMumford & Sonsの『Prizefighter』(Aaron Dessner共同プロデュース、「非常に個人的」と形容、Hozierら参加)。2月20日には10年ぶりのHilary Duff『Luck...or Something』(夫Matthew Koma共同プロデュース)、Megan Moroneyの『Cloud Nine』(「6 Months Later」などのヒット基盤)。
後半のリリースは未定で、Lana Del Reyのカウントリー風『Stove』(自伝的トラック追加で延期)、MadonnaのStuart Priceとの再タッグ無題ダンスアルバム、The Rolling Stonesの『Hackney Diamonds』続編(Ron Wood確認)、Paul McCartneyの25曲からの新作、Beyoncé、Olivia Rodrigo、Luke Combs、Foo Fightersらの可能性を含む。これらのリストはビニールのチャート影響下で計画キャンペーンへの回帰を示すが、サプライズも期待される。