HBOはヒットシリーズ「ユーフォリア」シーズン3の新しい予告編を公開しました。本作では、2月に亡くなったエリック・デインが、カル・ジェイコブズ役としてテレビドラマでの最後の出演を果たしています。また、スタジオ幹部役としてシャロン・ストーンが新たに加わり、麻薬密売や結婚式といった衝撃的な展開も示唆されています。シーズン3は4月12日に初放送予定です。
HBOは3月30日、「ユーフォリア」シーズン3の予告編を公開し、2026年2月にALSのため53歳で亡くなったエリック・デインのカル・ジェイコブズとしての演技を初披露しました。映像の中でカルは、ハンター・シェーファー演じるジュールズとバーで遭遇します。ジュールズの「覚えている?」という問いかけに対し、カルは「忘れるはずがない」と答えます。デインは逝去前に自身の撮影を終えており、サム・レビンソンが脚本・監督・製作総指揮を務める本作が、彼のテレビドラマにおける遺作となります。予告編では、モード・アパトー演じるレクシーをハリウッドで支援するワーナー・ブラザースのスタジオ幹部役としてシャロン・ストーンが登場します。ストーン演じるキャラクターがレクシーに「ネットワークはあなたのストーリーラインを気に入ったわ」と伝えると、レクシーは「本当ですか?」と興奮気味に反応します。続投キャストには、ゼンデイヤ(ルー役)、シドニー・スウィーニー(キャシー役)、ジェイコブ・エロルディ(ネイト役)、アレクサ・デミー(マディ役)のほか、コールマン・ドミンゴらが名を連ねています。物語の断片として、メキシコのカルテルのために麻薬密売に関与し逮捕されるルー、ネイトとキャシーの結婚式、キャシーのコンテンツ制作を助けるマディ、手下として登場するマーショーン・リンチ、そしてアラモからの脅威についてローリーに警告するルーの姿が描かれています。公式の概要によると、2022年2月に放送されたシーズン2から数年後を舞台とし、信仰、贖罪、悪と向き合う若き大人となった登場人物たちが描かれます。HBOにて4月12日午後9時から放送開始となります。