ヘネピン郡のメアリー・モリアーティ検察官は月曜、1月にベネズエラからの移民を銃撃し、事件について虚偽の供述をしたとして、米移民税関捜査局(ICE)のクリスチャン・カストロ職員を起訴したと発表した。
カストロ被告は第2級暴行の罪で4件、および犯罪の虚偽報告の罪で1件の起訴を受けた。検察当局によると、同被告はミネアポリスの住宅の玄関ドアに向けて公用の武器を発砲し、移民のホセ・ソーサ・セリス氏の脚に命中させた。銃弾はその後クローゼットを貫通し、子供部屋の壁に埋まったという。モリアーティ検察官は、カストロ被告が「発砲時、あるいはその前段階においても、何らかの身体的脅威にさらされていた事実はなかった」と述べた。さらに同検察官は、「被告がスコップやほうきで叩かれた事実もなく、実際には何一つとして攻撃を受けていなかった」と付け加えた。