2026年度ゴールデン・トレーラー・アワードのノミネート作品が発表され、「IT: Welcome to Derry」が最多の9部門で候補入りしました。スタジオ別ではディズニーが144ノミネートで首位に立ち、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが79ノミネートで続いています。授賞式は5月28日にビバリーヒルズのサバン・シアターで開催される予定です。
HBO Maxの「IT: Welcome to Derry」が最多の9部門でノミネートされ、8部門のディズニー傘下FXによる「Alien: Earth」を抑えました。配給会社別ではワーナー・ブラザース・ディスカバリーが79ノミネートで2位となり、Netflixは「Stranger Things」の7ノミネートが牽引し、62ノミネートで3位となりました。映画「Wuthering Heights」と「Sinners」はそれぞれ7部門でノミネートされています。広告代理店別ではAV Squadが52ノミネートで首位、次いでTiny Hero、Requiem、Zealotがそれぞれ34ノミネートで続いています。今年で26回目を迎える同賞は、予告編のクリエイター、テレビCM、ポスター、キャンペーンを表彰するものです。授賞式は5月28日にビバリーヒルズのサバン・シアターにて、コメディアンのモーガン・ジェイが司会を務めて行われます。ゴールデン・トレーラー・アワードのエグゼクティブ・ディレクターであるエヴリン・ブレイディは、ノミネート作品について次のように称賛しました。「今年のノミネート作品の幅広さと奥深さは、プロジェクトそのものだけでなく、作品に命を吹き込む予告編やテレビCM、キービジュアルなど、私たちの業界がいかに活気に満ち、創造的であるかを際立たせています。」エグゼクティブ・プロデューサーのモニカ・ブレイディは次のように付け加えました。「すべての映画マーケターの心には、予告編を見るためだけに映画館へ行くことを恥じない映画ファンがいます。これほど多様な候補者が集まる中で、真の勝者は観客であり、彼らは今や優れた予告編をそれ自体が一つの芸術作品であると認識しています。」ノミネートは最優秀アクション賞、最優秀ホラー賞、最優秀外国語予告編賞など、116部門にわたります。