日本の冬季オリンピックで最も多くのメダルを獲得したスピードスケーターの高木菜那(31)が、水曜日、シーズン終了後に競技からの引退を発表した。オランダのヘーレンフェーンで木曜日から始まる世界選手権を前に、インスタグラムで「私のスケート人生の転機」と語った。
スピードスケーターの高木菜那は、日本の冬季オリンピック史上最も多くの10個のメダルを獲得した選手として知られている。2026年3月4日、水曜日に引退を発表した。
高木は15歳で2010年のバンクーバー冬季オリンピックにデビューした。2014年のソチ冬季オリンピックには出場資格を獲得できなかったが、2018年の平昌冬季オリンピックではチームパシュートで金メダルを獲得するなど3つのメダルを獲得した。2022年の北京冬季オリンピックでは、1000メートルで金メダル、1500メートルで銀メダルを含む4つのメダルを獲得し、1500メートルの金メダルを目指して競技を続けた。
先月のミラノ・コルチナ冬季オリンピックでは、1000メートル、500メートル、チームパシュートで銅メダルを獲得したが、1500メートルでは6位に終わった。
オールラウンダーとして、スプリントから長距離まで世界クラスのパフォーマンスを発揮し、個人ワールドカップで38回の勝利を挙げ、日本人スケーターとして男女最多の記録を樹立した。また、1500メートルの世界記録保持者で、1分49秒83のタイムを保持している。
高木の引退は、ヘーレンフェーンでの世界選手権を転機として位置づけられている。