JMイーグルの会長兼CEOであるウォルター・ワン氏は、今週開催中の「JMイーグルLA選手権 presented by Plastpro」の賞金総額を100万ドル増額すると発表した。これにより、本大会はメジャー大会およびCMEグループ・ツアー選手権を除いてLPGAツアーで最も賞金額の高い大会となる。賞金総額は従来の375万ドルから475万ドルに引き上げられ、優勝賞金は71万2,500ドルとなる。このニュースは土曜日に行われた第3ラウンドの放送中、ゴルフチャンネルの生放送で発表された。
ワン氏はゴルフチャンネルの放送席で実況のグラント・ブーン氏とともに発表を行った。ワン氏は「一つ発表させてください。先ほどおっしゃった通り、今年の賞金総額は375万ドルですが、これを100万ドル増額し、合計475万ドルにしたいと考えています」と述べた。これにより、優勝賞金は従来の56万2,500ドルから15万ドル増えて71万2,500ドルとなる。ロサンゼルスのウィルシャー・カントリークラブで開催される本大会にとって、この優勝賞金は大幅な引き上げとなる。同大会は2023年にLPGAツアーで初開催されて以来、賞金額を着実に伸ばしている。主催者はJMイーグルとPlastproの支援を受け、当初150万ドルだった賞金総額を300万ドルに倍増させ、2024年には375万ドルへと引き上げていた。LPGAのレギュラーシーズンの大会の多くは、賞金総額が200万ドルから400万ドルの範囲である。これに対し、CMEグループ・ツアー選手権は賞金総額1,100万ドル(優勝賞金400万ドル)を提供しており、メジャー5大会の賞金総額は800万ドルから1,200万ドルの規模となっている。最終ラウンドの模様は、東部標準時の午後6時からゴルフチャンネルで放送される。