元WWEスターのカリオン・クロスは、退団から1年近くが経過した現在も、会社幹部から復帰に関する連絡は一切受けていないと語った。インタビューの中で同選手は、ポール・“トリプルH”・レヴェックからも連絡はないと述べている。
カリオン・クロスは「The Ariel Helwani Show」に出演し、2025年8月の退団以来、WWEの元担当者から復帰に向けた話し合いの打診は一切ないと認めた。また、社内の他の関係者とは連絡を取り合っているものの、その人物の名前は明かさなかった。
クロスは、退団直前になってWWEから新しい契約提示があったが、受諾期限がわずか24時間しかなかったという経緯を説明した。給与算出の根拠について質問したところ、その提示は即座に撤回されたという。妻でありマネージャーでもあるスカーレットには、一切のオファーがなかった。
クロスは、レヴェックからその後のフォローがなかったことについて心中を明かした。退団した選手に連絡すること自体に制限がある可能性も推測したが、あくまで批判する意図ではないと強調した。
WWEを退団して以来、クロスとスカーレットはインディー団体で活躍しており、メジャー・リーグ・レスリング(MLW)にも参戦している。現在、クロスはMLW世界ヘビー級王座を保持している。