カット・グレアムが、予想外だった母親としての新生活について明かしつつ、通算7枚目のスタジオ・アルバム『K’Pelle』をリリースした。ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で知られるグレアムは、3月に夫ブライアント・ウッドとの間に息子のプロスペロくんが誕生したことを報告している。
カット・グレアムは3月、夫ブライアント・ウッドとの間に第一子となる息子プロスペロくんを授かった。彼女は産後わずか数週間でスタジオに入り、3年かけて制作してきた7枚目のアルバム『K’Pelle』を完成させた。
36歳のグレアムは自身のInstagramで、ベビーバギーのそばでレコーディングを行う写真を公開。「産後数週間で『K’Pelle』をリリースすることになるとは想像もしていませんでしたが、母親になったことが作品を発表する上で大きな後押しとなりました」とつづっている。
グレアムは、自身の「巻き毛と母親になった体」を愛してくれるウェルネスコーチの夫に感謝を伝え、プロスペロくんを「小さなローディー」と呼んだ。夫のブライアントは、息子以外で「君が作り出したものの中で一番のお気に入り」だとアルバムに賛辞を送った。友人たちも、変革を促すプロジェクトだと高く評価している。
アルバムのリリース時期はまさに新生児の世話に追われる混乱の真っ只中であったが、グレアムはこの経験を希望と平和の源として捉えている。