グレイシー・エイブラムスは最近のインタビューで、自身の家族背景を取り巻く「ネポ・ベビー」をめぐる議論に言及した。このシンガーソングライターは、両親がエンターテインメント業界で活躍していることによる特権を認めている。
ニューヨーク・タイムズのポッドキャスト「Popcast」に出演したエイブラムスは、7月17日にリリース予定のサードアルバム『Daughter From Hell』について語った。彼女は、映画監督の父J.J.エイブラムスとプロデューサーの母ケイティ・マグラスが、経済的な安定と業界の知識を享受させてくれたことに触れた。
「『ネポ』に関する話は、議論の対象として当然のものだと思います」とエイブラムスは述べた。また、彼女は自身の育ちがセーフティネットとなり、金銭的な不安を抱えることなく音楽に専念できる環境を提供してくれたと付け加えた。
さらにエイブラムスは、家庭環境から得た専門用語の知識や創造的な分野への理解についても言及した。彼女は2023年のローリング・ストーン誌のインタビューでもこの話題を取り上げ、自身のキャリアにおける決断から両親を切り離すために努力していることを強調していた。
アルバム『Daughter From Hell』は7月17日にリリースされる予定である。