デイリー・ビーストがエヴィータ・ダフィー=アルフォンソ氏の女児出産発表を報じた短い記事に対し、一部の保守派から「タイミングを考慮すると不適切だ」として批判の声が上がった。
デイリー・ビーストは、記者アナベラ・ロシグリオーネ氏による「トランプの腰巾着のネポ・ベビーが出産を発表」と題した記事を掲載した。同記事は2026年5月28日に公開され、翌29日に更新された。
同記事の中でデイリー・ビーストは、エヴィータ・ダフィー=アルフォンソ氏を、ショーン・ダフィー運輸長官と妻でFOXニュースの番組「フォックス&フレンズ・ウィークエンド」の司会を務めるレイチェル・カンポス=ダフィー氏の9人の子供の長女であると紹介した。また、ダフィー=アルフォンソ氏が新生児との写真を投稿し、発表文に「夢中(Obsessed)」と記したことを報じた。
さらに同記事は、過去にネット上で拡散されたエヴィータ氏の騒動についても言及している。それは、同氏が妊娠中に空港の金属探知機検査を拒否し、自ら希望したボディチェックを受けた後に、運輸保安庁(TSA)を批判したという件である。
加えてデイリー・ビーストは、ダフィー=アルフォンソ氏の夫であるマイケル・アルフォンソ氏が、かつて義父のショーン・ダフィー氏が務めていたウィスコンシン州の選挙区から共和党候補として下院選に出馬しており、ドナルド・トランプ前大統領の支持を受けている点も指摘した。
5月30日のデイリー・ワイヤーの報道によれば、デイリー・ビーストの記事に対し、SNS上の保守派コメンテーターらから反発の声が上がった。彼らは、見出しに使われた言葉遣いや、出産発表直後に記事を公開した判断を批判している。