UFCメキシコシティで、39歳のベテランKing Greenが大幅に優勢と見られていたDaniel Zellhuberを第2ラウンドでテクニカルノックアウトで破り波乱を呼んだ。Greenはカウンターを活かしてZellhuberをダウンさせ、4:55にグラウンド・アンド・パウンドでフィニッシュ。この勝利は連敗後のGreenの2連勝目となる。
King GreenとDaniel Zellhuberのライト級戦は、2026年3月1日のUFCメキシコシティイベントの一環として、メキシコ・メキシコシティのArena CDMXで開催された。直近5戦で2勝3敗のGreenに対し、2025年7月のMichael Johnson戦とその前のEsteban Ribovics戦で連続判定負けの連敗脱出を目指すZellhuberが対戦した。 nn第1ラウンドではZellhuberが積極的に前進したが、Greenは手を低く構え相手を挑発する得意のスタイルを展開。Greenは2度のテイクダウンを奪い、Zellhuberが立つ前にパンチを当てた。ポケット内での交換では両者がヒットを記録し、Greenは左フックとボディへの右で効果的にカウンターを入れた。 nn第2ラウンドも同様にZellhuberが前進。Greenはサイドコントロールでのテイクダウンを決め、Zellhuberのチョーク試みを脱出。リセット後、Greenのストレートレフトと強烈な右がZellhuberをぐらつかせた。Zellhuberがケージへ後退する中、Greenのヘビーパンチでダウン。レフェリーのHerb Deanが4:55にグラウンドでの無回答ストライクで試合をストップした。 nn試合後、Greenはブラック・ヒストリー・マンスを称え、UFCにNate Diazの復帰を呼びかけた。「Dana [White]、俺の相棒Nate DiazをUFCに戻してくれ」とGreen。「彼がふさわしい場所で引退させてくれ」。 nnリーチ優位の-410人気のZellhuberは、大人気で3連敗となり、Johnson戦の-900や2022年デビューでのTrey Ogden戦-430負けを含む。Greenの戦績は34-17-1に改善した。