KoRnはラスベガスで開催されたフェスティバル「Sick New World」において、5万人もの観客を前に新曲「Reward The Scars」をライブで初披露した。先週サプライズリリースされたこの楽曲は、同バンドにとって4年ぶりの新曲であり、ゲーム『ディアブロ IV』の拡張パック『憎悪の器(Lord Of Hatred)』と関連している。フロントマンのジョナサン・デイヴィスは、4月25日のヘッドライナーセット中、ファンお馴染みの楽曲を披露した後にこの新曲を紹介した。
ニュー・メタル・バンドである彼らは、ラスベガスのフェスティバルで全17曲を演奏するヘッドライナーとして登場し、「Blind」、「Twist」、「Got The Life」といった名曲で幕を開けた。ライブの中盤、デイヴィスは観客に向かって次のように語りかけた。「今日は長い一日だっただろうが、またみんなの前で演奏できて最高に気分がいいよ」。彼はこう続けた。「少しツアーに出てはいたが、ここ5年間はずっとスタジオにこもりきりだった。懸命に取り組んできたんだ。良い曲もできたが、一度ボツにして、その後に最高にイカした曲を作り上げた。みんな、その曲を聴きたいか?ついさっきリリースされたばかりなんだ」。その後、バンドは激しいベースラインとギターリフ、そして「Help me free the ones I saved / And I can walk the path that’s laid / Break me, take me all the way soul betrayed」というアンセム調のコーラスが響く力強い新曲へと突入した。2016年のアルバム『The Serenity Of Suffering』でもタッグを組んだニック・ラスクリネクツがプロデュースした「Reward The Scars」は、過激なアニメーションビデオと共に4月24日にリリースされた。ギタリストのブライアン・“ヘッド”・ウェルチは、今年初めのLoudwireのインタビューで新曲について示唆しており、ライブ活動に重点を置きつつも2026年に向けたサプライズの可能性を示していた。KoRnは、System Of A DownやBring Me The Horizonらと共にヘッドライナーを務めた。今回のライブに続き、来月には南米ツアー、10月にはヨーロッパツアーが予定されており、10月26日のリーズ公演を皮切りにArchitectsとYouth Codeをサポートに迎えた英国ツアーも控えている。