フィンランドのメタルバンドLost Societyが新曲 'Is This What You Wanted' を公開。これは次作アルバム『Hell Is A State Of Mind』の3曲目で、3月6日にNuclear Blast Recordsからリリース予定。同曲は感情的なアンセムで、シネマティックなイントロと生々しいボーカルが特徴のミュージックビデオ付き。フロントマンのSamy Elbannaが、夢の追求と個人的な犠牲をめぐるほろ苦いテーマについて語った。
フィンランドのスラッシュ/メタルコアバンドLost Societyは、2026年2月11日に新曲 'Is This What You Wanted' をリリースし、次作アルバム『Hell Is A State Of Mind』のプレビューをファンに提供した。同アルバムは3月6日にNuclear Blast Recordsから発売予定で、プロモーション資料によるとバンド史上最も魅力的な作品だという。 シングルは壮大でシネマティックなイントロから始まり、ストリングスとアコースティックギターが特徴で、激しいスクリームボーカルに移行し、脆弱さと怒りを表現する。ボーカリストのSamy Elbannaはバンドの発表で語られるように、肉体的なパフォーマンスを披露している。曲にはAleksei Kulikov監督の公式ミュージックビデオが付き、楽曲のアンチェミックで感情的な要素を視覚的に強調している。 Elbannaは楽曲のインスピレーションについて次のようにコメントした:「この曲は、何年も夢のために休みなく働き、それが現実になるのを待っているときに生まれる感情から来ている。突然、どれだけの大事な瞬間を逃したか、道中でどれだけの犠牲を払ったかを悟るんだ。本当にほろ苦い気持ちだよ。結局のところ、夢に集中するために必要だった。でも、それでも痛い。これは心からのもので、君に響き、大切な人たちがいつも夢を追いかけることを望んでいたことを思い出させてくれることを願っている。」 『Hell Is A State Of Mind』は10曲収録:1. Afterlife, 2. Blood Diamond, 3. Synthetic, 4. Is This What You Wanted, 5. L’appel du Vide, 6. Kill The Light, 7. No Longer Human, 8. Dead People Scare Me (But The Living Make Me Sick), 9. Personal Judas, 10. Hell is A State Of Mind。CDジュエルケース、透明赤LPスリーブ、赤スプラッター入り透明青LPなど各種フォーマットでプレオーダーが可能。 アルバムリリース後、Lost Societyは2026年3月7日にドイツ・ケルンでヨーロッパ・ツアーを開始し、英国、オランダ、スイス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデンを回る。フィンランドのオルタナティブ・メタルバンドAwake Againのサポートを受け、3月11日ロンドンUnderworld、3月23日ストックホルムDebaser Novaなどの公演を含む。 バンドのラインナップは、Samy Elbanna(ボーカル&ギター)、Arttu Lesonen(ギター)、Mirko Lehtinen(ベース)、Taz Fagerström(ドラム)。