Lyra Pramukは、2025年のアルバム「Hymnal」の収録曲を再構築したEP「Hymnal (Resung)」を発表した。6月5日にPop.Soil/7kからリリース予定の本プロジェクトには、Verraco、Dumama、Tarta Relena、Laurel Halo、John Tejadaといったアーティストが参加している。リードシングルとして、Djrumによる「Ending」の「Endless Rework」が公開された。
Pitchforkが最初に報じたところによると、Lyra Pramukは自身の前作アルバム「Hymnal」の楽曲を再解釈した新たなEP「Hymnal (Resung)」の詳細を明らかにした。6月5日にPop.Soil/7kからリリースされる同EPには、多様なコラボレーターによるリワークが収録されている。これには「Oracle」の「Weightless Reshape」を手掛けたVerraco、「Swallow」の南アフリカのボーカリストDumama、「Unchosen」のカタロニアのデュオTarta Relenaが含まれる。さらに、「Meridian」にはLaurel HaloとJohn Tejadaが参加し、リードシングルとなる「Ending」の「Endless Rework」はDjrumが担当した。Pramuk自身も「Reality (Dhikr al-Qayyum)」のリワークを提供している。プレスリリースの中でPramukは、本プロジェクトについて「Hymnal」を再構築するために「音の声を届ける地球規模の星座」を招いたと説明し、「Hymnal」自体を「生態学的な悲嘆、霊的な祈り、クィアな身体化」を表現した作品であると定義した。彼女は、オリジナルのアルバムが宗教音楽、ミニマル・コンポジション、そしてテクノ、ゴスペル、フォークといった伝統から着想を得ていると指摘している。「Hymnal (Resung)はリミックス・アルバムではなく、ポリフォニックな伝達である」とPramukは述べ、「崩壊とケア、先祖と未来、身体と地球」といったテーマを強調した。収録曲は以下の通り:Unchosen [Tarta Relena Aspre Rework]Reality (Dhikr al-Qayyum Rework) [Lyra Pramuk’s Rework]Meridian [Laurel Halo x John Tejada Rework]Oracle [Verraco Weightless Reshape]Swallow [Dumama to Be a Voice Rework]Ending [Djrum Endless Rework]