2026年6月22日、WWE RawがロンドンのO2アリーナから生放送され、女子タッグ王座戦と世界タッグ王座のタイトル移動が行われた。ライラ・バルキリアはペイジとブリー・ベラに敗戦後、パートナーのベイリーを襲撃。メインイベントではストリート・プロフィッツがザ・ビジョンを破り、世界タッグ新王者となった。
オープニングマッチでは、ペイジとブリー・ベラがベイリーとライラ・バルキリアを相手に女子タッグ王座を防衛。ペイジがランペイジをバルキリアに決め、勝利を収めた。試合後、ベイリーがバルキリアを抱擁しようとしたところ、バルキリアが打撃とナイトウィングでベイリーを急襲。関係者が制止に入る事態となった。
メインイベントでは、ストリート・プロフィッツがザ・ビジョンから世界タッグ王座を奪取。オースティン・セオリーとブロン・ブレイカーが防衛を続けていたが、セス・ロリンズがセオリーをメリケンサックで殴打。さらにジョー・ヘンドリーが復帰してリングサイドのローガン・ポールを追い払うと、モンテズ・フォードがセオリーにフロッグ・スプラッシュを決め、ピンフォールを奪った。
バックステージでは、チャド・ゲイブルがアルファ・アカデミーのメンバーであるオーティス、戸澤陽、マキシン・デュプリに謝罪した。しかしデュプリは「手遅れだ」として謝罪を拒絶し、戸澤とオーティスを連れてゲイブルのもとを去った。
ナイト・オブ・チャンピオンズでのキング・オブ・ザ・リング決勝を控えたジェイ・ウーソとオバ・フェミは、プロモで互いを牽制。また、インタビュー中の紫雷イオをリヴ・モーガンが遮り、その後ラケル・ロドリゲスに対し、ソル・ルカが持つ女子インターコンチネンタル王座を狙うよう促した。